エスキース:作品の準備のための下絵で、大まかな構図や色彩の配置を把握するために描かれる
黄変 : 油絵具が経年や保存の環境、画材の質や量で暗黄褐色がかってくる事、黄変し辛い画材がありクリアな
画面を造る事も出来ると思う
か行
階調 : 色や明るさの濃淡の段階数、階調が多ければ多い程色や明るさの表現力が増え、諧調の変化をなめらかな
グラデーションで表現出来る
学芸員 : 博物館法によって博物館におかれる専門職員、美術館、資料館、水族館、動物園まで含まれる、主な業務は、
資料の収集・保管・展示・調査研究、その他関連事業である専門的事項を司る事を任務とする
画面の仕上がり : 油絵具だと光沢や艶、透明感やマット、不透明感な仕上がりがある、絵具に溶き油を使う事で
好みの仕上がりに出来る、画面保護剤を使っても仕上がりを調整出来る、アクリル絵具でも同じように
仕上がりを調整出来ると思う(詳しくないが)、他にはガサガサしたのやぬめっとしたのや
つるっとしたのや木目調(ただ単に木目が出ている?)やキャンバス地調(ただ単にキャンバスの
繊維の編まれたのが出ている?)とかよくよく細かく考えると沢山あり作家次第で様々
カリキュラム : 学校教育で、教育内容を学習段階に応じて系統的に配列したもの、学校の教育目標を達成するため、
生徒の発達に即して、学芸各分野から得られる教材や学習活動を選択・配列した指導計画の体系、
教育観、教育の場所の現実的諸条件、生徒の発達水準等により種々の形態をとる様だ
基底材 : 絵が描かれるキャンバスや紙、板、漆喰等様々な物が多く基底材としてある、基底材は絵を描く画家に微妙な
感触の違いをもたらす、基底材がそれにもっともふさわしい表現を示唆する事で、作品の方向が決められる事が
あるらしく、決して軽視できない要素の様だ
キャプション:文書等で記載された展示場にある自己紹介文、展示案内、 作品近くにある説明文や資料の事
教育機関:学校の事を主に言います、大学やその研究機関
ゲルニカ : ゲルニカはスペイン北部バスク地方にある古い町、1937年スペイン内乱下にフランコ将軍を援助する
ナチス・ドイツ空軍がこの町に無差別爆撃を加えた、この祖国の悲報に接しパリのアトリエでこの大作の
制作をし完成させたモノクロームの作品、マドリードにあるソフィア王妃芸術センター所蔵
構図 : 絵画、写真等の画面の構成の事、画面の大きさに建物や人物等のモチーフの配置や、色・形・柄(装飾)の
組み合わせの事で、そういった作品の意図を鑑賞者に見せる画面構成の技術、抽象絵画の画面構成や、
遠近法等であり、地域や時代、作者の感覚、内的必然性によって特定の傾向を持つ、構図を決定するという事は、
様々な視覚的要素を総合し秩序を与える事である様だ、広く芸術作品の諸要素の組み合わせ、構成の仕方をいう、
コンポジション
校正 : 読みは「こうせい」、文字や文章を比べ合わせたり、正しい内容か調べ誤りを正す事
コラージュ : 画面に印刷物、布、針金、木片、砂、木の葉等様々な物を貼りつけて構成する絵画技法で、
一部に加筆等する事もある、このような技法によって制作された作品の事
さ行
細密技法 : 緻密な絵を描く描法、油絵では基底材の合板やキャンバスに下地塗をし、調合したオイルとテンペラ絵具、
油絵具等の絵具と、面相筆等の細い筆とグレースするのに適している筆、ぼかし筆で描いている、
古典技法や混合技法と云われるが、メディウムやアルキド樹脂を使って描く事もあるので、
亜流というか私や制作に合った細密描写の描き方をその時々でしている、下地塗を使うかどうかで、
使う道具も変わってくる
質感とマチエール : 質感は材質のもつ特徴などから受ける、その物の感じ、マチエールは特に絵画では表面の
肌合いの事、用いられている絵具の材質感や厚塗り、薄塗りなど絵具の層の違いから受ける
重厚さや滑らかさ等、画家の個性や技法で作品の肌合いは異なる、マチエールの良し悪しが
作品の完成度に寄与する点も大きい様だ
12色 : 白、黒、灰、赤、オレンジ、黄、レモン、青、緑、黄緑、茶、焦茶、黄土、ピンク、紫、等15色あるな…
白黒灰は無彩色だけども気にしないで下さい
スペースシャトルとかJAXAとか:スペースシャトルはアメリカの有人宇宙船、宇宙ステーションへの乗員・資材の
輸送を目的とし、反復使用が可能と辞書にあったので日本の種子島から飛び立って
いるのは、地球観測衛星等を搭載したロケットの様子、ロケットや衛星の組立、
それらの試験も行っているらしい、鹿児島では他に観測したり宇宙通信したり
する様です
JAXA(ジャクサ)は宇宙航空研究開発機構の英語名からとっている、日本の
航空宇宙開発政策を担う文部科学省所管の国立研究開発法人、宇宙航空分野の
基礎研究から開発・利用までを一貫して行うと辞書にあります
聖観音立像 : 本文では天台寺の本尊の事で、開山に際して行基が彫ったとの伝承が残る、平安中期、11世紀頃の作と
推定されている、衆生を救済するために種々の身を現ずる大慈大悲の菩薩、変化していない本来の姿の観音
草稿 : 読みは「そうこう」、文章の下書きをする事、また、その下書、草案、原稿
叢書 : 読みは「そうしょ」、同じ種類・分野の事柄を、一定の形式に従って編集・刊行した一連の書物、シリーズ
た行
DM : ダイレクト・メールの略、特定消費者に購買促進のための印刷物等を郵便やメール便で送る販売促進手段、
本ホームページでは主に葉書での展示案内の事
旅苞:読みは「たびづと」、名詞、旅行先から持ち帰るみやげ
中尊寺蓮 : 800年前に生育していた古代ハスの事、金色堂発掘調査の際、四代泰衡の首桶から沢山の蓮の種が
見つかり、当時の蓮の権威として知られた大賀一郎博士にその種の一部が託され、大賀博士の門弟によって
発芽、開花した
ティツィアーノ:イタリア盛期ルネサンスのベネチア派を代表する画家、華麗な色彩を用いて風俗画・風景画的要素の
多い歴史画、宗教画、神話画を描き、肖像画にも傑作を残した、晩年には初期バロックの様式を
予示している
本サイトの管理人は日本にもアカデミックや自然主義の絵画があるので、西洋の近代絵画以前を
わざわざ勉強する必要が必ずしもあるとは思ってない、通っていた学校では古典の巨匠の技術を
学ぶよりも、美術の知識として勉強した様に思う、ルネッサンス期の作家でティツィアーノの名が多く
聞かれたとは思わないが、美術検定の勉強で印象に残っていた
テレワーク : インターネット等の情報通信技術を活用した、場所や時間にとらわれない働き方、会社に行かずに自宅や
近くにある会社の拠点等で仕事をする事、「tele(離れた)」と「work(仕事)」と合わせた造語、
インターネット電話やパソコン等のテレビ電話の事である「telephon work」ではなかった
テンペラ : 顔料を卵・膠(にかわ)・樹脂等で練った不透明な絵の具・展色剤でこれに顔料を加えて使う、また、それで
描いた絵画
トリエンナーレ : 3年に一度開催される美術展覧会の事、ビエンナーレは2年に一度開催される、4年ごとに開かれる
ものをクアドリエンナーレという様だ
ドリッピング : キャンバスに絵の具を垂らして描く絵画技法、偶然性・即興性の効果を持つ
ドローイング : 辞書では単色の線で簡潔な下図をかく事、またはその下図、素描、デッサンと書いているが、
私の場合はもう少し現代的な解釈で、抽象画や半具象画の影響があり画材や制作時間を問わず、
下絵ではなくドローイングとして仕上げている作品の事、色を派手にしてもマチエールが
凄く分厚くても絵具をぶちまける程激しさがあってもいいと思うが、ドローイングとして仕上げた作品
な行
ネガティブ:否定的な様、消極的な様、上手くいかない感じの事
は行
美術検定 : 美術館や展覧会をもっと楽しみたい、進学や就職に活かしたい、美術鑑賞の楽しみ⽅や感動を他の⼈にも
伝えたい方々が、勉強するのに適した資格試験(多分)、合格すると特典がある
備忘録 : 読みは「びぼうろく」、忘れた時や後で用いたり参照にしたりするための事柄を書き留めておくメモ
プライベート : 個人的な物事である様、公のものでない様、私的
文化施設 : 社会教育施設も含めて公民館、図書館、博物館、美術館、劇場、音楽堂等で雑な分類になります
報道:新聞、ラジオ、テレビやインターネットでの掲載やニュース
ボランティア : 自主的に社会事業などに参加し無償の奉仕活動をする人の事だが、この項目では主に美術関連の
催しや施設、地域でのそういった活動の事
ま行
マリー・ローランサン : フランスの女性画家。女性独特の優雅な色調と単純素朴な画風で淡い紅色,青,緑,
灰白色を主色として,感傷的な乙女を好んで描いた様子、また夢見るような娘たちの姿を
淡い色彩を用いて描き出した少女趣味的なものとも有る
実際見た所上記の感じだが、作家により淡い感じも様々で本作家は色彩が絵全体を包んでいる
様な感じ、描かれた人物等も平面的でいて色彩が独特の印象や空間を造っていると思う。形の
とり方は伸びやかで、緩い形になっている。
ミクストメディア : この場合多種の画材を用いて描いた平面作品、絵の事、布や紙、木、石、鉄等画材以外の素材を
貼付けて使う事もある、コラージュも含む様だ
や行
ユニバーサルデザイン : 障害の有無や年齢等にかかわらず、全ての人にとって使いやすい製品や施設、環境、
情報のデザイン、本ホームページではホームページ作成のユニバーサルデザインの事
(参考図書の内容を実行に移せていません、時間が掛かります、すみません)
ら行
リクイン・オリジナル : 画材メーカーのウィンザー&ニュートンから発売されている油画用メディウム、やわらかい粘度、
速乾性、耐黄変性に強い、グレージングに最適、しかし、コシの有る絵具や堅牢性、艶の持続性、
厚みのある質感が要る時は、他の画材との併用を考えないといけないかも
ロニー・ジェイムス・ディオ:アメリカ合衆国出身のロックミュージシャン、シンガーソングライター、主にHR/HM
バンドのレインボーやブラック・サバスの元ボーカリストとして知られ、自ら率いた
グループのディオや元ブラック・サバスの4名で結成したヘヴン・アンド・ヘルでも
活動した
Rainbow In The Dark(ディオ)という曲に「お前はただの絵さ 時に囚われたイメージ」
という歌詞があったので絵のタイトルを決めるのに参考にしました、余談ですが
この曲には二種類の歌詞がある様です。Is it someone that you know?→Is it someone
that you love?という箇所があったりWe're words without a rhyme→We're a lie you
and I will walk with our eyesというのがあったりしました、歌詞を変えるとそれぞれで
感じが変わるのでしょうか、それと、この絵の内容に関係は無いけれども
Children of the Sea(ブラックサバス)という曲も歌詞を読んでいて、制作していた絵の
見方が違う様に思えてきて、色んな話が入り込む余地があるものだとまた長々と書いて
しまいました、読んだ和訳が合っていればの話しですが…
作者の音楽の好みが何となく分かると思える方は、多分今まで紹介してきた作品の見方も
変わるかもしれませんが、音楽と絵を今の所どうこうした事は無くその広告や世界観、
デザイン、歌詩の辺りで私の制作とは別で楽しんでいたり、知らない内に何かしら影響を
受けてるかもしれません、何だかダサいモチーフが現れたら作者は悪くは無く、
間違いなく世の中が以前からそうであったという事です
わ行
ワークショップ : 参加体験型グループ学習の事、参加者自らが積極的な意見交換や協働体験を通じて、
実践的な知識・技術を学びとるのが特徴、研究や創作活動の手法、まちづくり等にも活用され、
近年はあらゆる分野で広くワークショップが行われているそうだ
蟠 : 読みは「わだかまる」、心の中にある考えや感情が滞っている事、あるこだわった考えや気持があってさっぱり
しないでいる、多くの不満・悪感情等の悪い考えや気持
使用している辞書
書物の辞書
旺文社 国語辞典(昭和に発行された古い中型の辞書)
インターネット上における用語解説、翻訳 サービス
コトバンク
goo辞書
ウィキペディア
google翻訳
weblio翻訳
その他にインターネット上を検索して調べる事がたびたびあります。