たびするなら、たびたび失礼致します。
   ある作家のたびの旅苞。


自己紹介


  自己紹介

M.F. といいます、男性です。私や制作した作品の紹介をしようと思っているのに、ペンネームなのは意味が無い様に
思いますが、よろしくお願いします。皆様に私の作品を広く知ってもらえればと思っています。仮に私の本名が
見つかってもホームページ用の名前と作家名という事を理解下さい。
現在(2025年)、出身地と住んでいる所は近畿地方です。
趣味という訳では無いのですが、部屋の片付をしています。なかなか整理整頓が進みません。
絵の補修や整理も試みています。


  画歴と発表歴

画歴が25年位になります、洋画を描いています。
2000年代中頃から公募展や個展、グループ展で発表しています。

公募展での発表は青年美術展、上野の森美術館展、日本の自然を描く展、神奈川県美術展、月のアート展、
ヨコハマ日曜画家展、東北の建築を描く展、静岡県勤労者総合美術展、アートムーブコンクール展、
掛川市民芸術祭 スケッチ画公募作品展、全日本アートサロン絵画大賞展、日本芸術センター絵画公募展、
吉井淳二記念大賞展、しんわ美術展で展示された事があります。

個展での発表はギャルリー志門(東京都中央区)、ギャラリーオオノ(神奈川県横浜市)、
ALCギャラリー(京都市左京区)で行いました。

グループ展での発表はフォルム画廊(東京都中央区)、五美術大学交流展、○○美術大学造形表現学部文化祭、
ギャルリー志門、ギャラリーヨコハマ(神奈川県横浜市)、大学卒業制作展 東京セントラル美術館、
東京五美術大学連合卒業・修了制作展 国立新美術館、たま学びのフェア ギャラリー「たまゆら」(神奈川県川崎市)、
ジャパンウィーク2022・2023年(スペイン・セビリア)で行いました。


  報道や情報誌の記事紹介

過去に記事になった事が余り無く、少ないですが紹介します。
2010年9月に行ったギャルリー志門での個展の記事で、カロンズネットという現代アートの評論、全国の
アート展覧会情報、アート業界ニュース等を紹介しているサイトに掲載されています。
      その記事へのリンク(カロンズネットのウェブサイトにある展示紹介記事へのリ ンクです)


2015年9月に行われたギャラリーオオノでの個展では、神奈川新聞の情報欄「iバザール アート・お出掛け
@金曜日 ギャラリー小町」と朝日新聞の地域蘭「神奈川マリオン」に個展の案内記事が載りました。


2023年2~3月に行われたALCギャラリーでの個展では、個展のタイトルが「Webサイトと補修作品」展 
というのもあってか、インターネット上のアート・イベント情報サイトに記事を載せていただきました。

  京都で遊ぼうART その記事へのリンク

  京都イベントなび その記事へのリンク
  展覧会・博物館・美術館・記念館 その記事へのリンク
  Rental Gallery .jp その記事へのリンク


京都新聞の市民版、地域欄 「まちかど」にも展示情報が載りました。





  個展等を行う時に作った、展示企画書やDM等

■ギャルリー志門での「71→65展」
         DM(PDF   ファイル)
         展示した作品表(PDF   ファイル)
         展示写真(PDF   ファイル)

展覧会のテーマについてですが、初の個展で50号以下の大きさの作品の展示になりました。2005~2010 年の
間に仕上げた幾つかの作品を展示しています。詳しくは上記にあるカロンズネットの展示紹介記事を見て下さい。
タイトルの「71→65展」はあまり意味はありません、個展が終わったら体重が71kgから65kgに痩せて
いるだろうという、展示に関係のない話です。(当時は少し太っていた)



■ギャラリーオオノでの「未発表作品展」
         DM(PDF   ファイル)
         経歴と個展についてのキャプション(PDF   ファイル)
         展示した作品表(PDF   ファイル)
         展示写真(ギャラリーオオノのウェブサイトにある展示写真へのリンクです)

  DMキャプションの案内が分かり辛く、誤字や説明不足な部分があるかもしれないのでその補足と、
  本展示後に思った事を書いておきます。

DMとキャプションの補足 : 展覧会のテーマについてですが、2008年~2015年にかけて制作した
未発表・公募展選外作品の中から選んだ、大作を中心とした展示になります。
展示の機会がなかった作品を個展で紹介し、これまでに世に出て展示された私の作品以外にも色々な表現や感性を
表していて、“未発表・公募展選外作品”が鑑賞者に興味を持ってもらえる事を目的としました。展示には不向き
と思える作品や公募展の審査で評価が悪かった作品でも、鑑賞者から意見や感想を聞く事で貴重な時間と経験になり、
見てもらった作品やこれからの制作に活かせればと思って企画しました。
絵画として、表現として、本作家の感性として、ギャラリーで複数の絵を展示した時に出来る雰囲気を意識する事、
それらを通して作品を展示する事の良さを知ってもらいたいです。
展示からは鑑賞者の気持ちを満たそうとする感じ、未熟で統一感が無い感じ、無名の作家の将来性、有名作家や
批評家から評価されない作品の在り方、そういった作品とその作家性と世間、様々なネガティブな状況の中での活動や
楽しみを示そうとしています。

幾らか複雑多岐なテーマを打ち出し展示したものの、何も知らないで観たら風景や植物、動物の100号の大作が、
珍しく横浜のギャラリ-で飾っている等と思える展示になったと思います。悪い印象を与えないならいいとも
思えますが、DMやキャプションには展示や作品について書いてあり、その事を知らなければ知らないで鑑賞者に
感想を委ねる展示になりました。

本テーマに十分に合う様なとても個性的で理解し辛い作品や表現を展示出来たらテーマの内容に合う、謳った通りの
意義があり良いのだろうけれども、展示した未発表の作品がテーマに合うものばかりかというと、そういう作品
ばかりでは無いので、本展示はテーマと違う感じを受ける所があったかもしれません。

先に私の幾らか独自性のある作品があり、評価を得ようとしてこの状況が出来たりなったりして、それを受けての
在り方をテーマに考え個展をしました。作品にはそもそも独自性があり、テーマに沿うとは限りませんし、他者の
見識が作品の全てを決める訳でも無いと思います。
展示後になってしまいましたがそうして考えていった先に辿り着いたのは、在り方を考えて作品を別の何かに変える
という展示だったと捉えられました。
変えなければ出来たりなったりした時の他者の見識に浸されます。しかし、他者の見識で私の思っていたのと違う
ものになってしまったのは仕方がなく、自己満足出来るなら独自性でいれるが、希望としては(文章遊びで状況が
付いてきませんが)受けた在り方を裏切る事で(捨てて)、作品の独自性を値打ちのあるものにし、他者の見識を
立て直せればと思ったのですが、難しそうなのでやっぱり自己満足にしようかな …  っていう事になりたくない
というのが蟠っている感想です。

テーマや展示、作品についての文章と共にあった絵画作品展となりました。(個人的見解で書いています)

長々と駄文にお付き合い下さりありがとうございます。

尚、個展を行っていた時期はちょうど横浜元町ショッピングストリートの『チャーミングセール』が開催されていました。



■ALCギャラリーでの「Webサイトと補修作品」展
         DM表面DM裏面(PDF   ファイル)
         「経歴と個展について」と「展示する作品の特徴」のキャプション(PDF   ファイル)
         展示した作品表(PDF   ファイル)
         展示写真(PDF   ファイル)

2020年に公開した本ホームページに掲載している作品(作品紹介~これまでに制作した作品の紹介と説明の
ページに掲載)が主に公募展への出品が多く、出品した公募展もそれぞれで違うので個展でその作品達を一堂に
展示しようと思いました。また、時間が経過して傷んだ作品を補修したので同じく再展示したました。

展示される作品は「写実・具象」「表現」「修復」の3つの特徴に分けて展示しました。
現在・最近描かれた作品と共に、絵の状態がいくらか回復・リニューアルした過去作品を同じ空間で展示公開することで、
作風の違いが見えるかもしれません。作風が過去の絵より変わった事の手掛かりになるかもしれません。
補修作品の方がいいかもしれません。 見てみて、比べてみれば面白味を見つけられるかもしれません。
本Webサイトと展覧会を通して、作者も以前の作品を知らない方にも、作者の観てきたものや気持ち、考えなどを
表せる展示を目指しました。
また、多くが本Webサイトの文章によりますが、前回個展にあったテーマ(制作・発表についてのネガティブな事を
取上げた)も形に出来ているかもしれません。

本個展の特徴はWebサイトと補修作品が有る事で過去から現在までの道が幾らか辿れるのと、絵画鑑賞をストレートに
する以外に違う角度から見る事ができるというのを、表わそうというものだったのかもしれません。
この多くの「かもしれません」となっているのは、鑑賞者が本展示をどう思っているのか、本Webサイトとの連携や
これらの記事の内容をどう思ったか、絵画の修復についてどう思っているのかをよく聞く事ができなかったからです。
鑑賞をする人にもその地域の特色が有る様です。関西・関東、都会・地方で絵画やアートに対する考えや接し方も
違うのかもしれません。

寒い時期に雨が降っていると客足も疎らになる様です。上記に本個展の「報道や情報誌の記事紹介」の記載があり
結構取上げられていると思われる方がいると思います。きっとギャラリーのサイトや本Webサイトへのアクセスが
多かったに違いないと思えるかもしれません。情報サイト等の方々も興味の持てる個展だと思って取上げていただけたと
思うのですが、本個展の成果は大体右下の画像の様な感じでした。
色々と難しいものでした。

個展にご協力いただいた皆様ありがとうございました。



hana29

撮影:京都市動物園